伊賀と京都を拠点に活動する予定の鼻歌風オリジナルバンド「ふえぶ」の「ブログ」
モロッコに何しに行ったん?
と、よく聞かれるので、改めて説明&思い出を。
解説は、合宿でゆうまにぞっこんなことが発覚したのがいとです。笑
(↑波紋をよんだらどうしよう…笑)
今回の旅、まずはモロッコでも、マラケシュという町を訪れました。
と、いうのもこの旅、マラケシュにある、House13という日本人の方がされている宿にかなりお世話になっているのです。
House13はオーナーとスタッフの方々、全て女性でなさってるのですが、内装や雰囲気はもちろん、働いている方みんなカワイイ!!そして優しい!素敵!
とっても素敵な宿なのです。
ここでお世話になりながら、まずはマラケシュを観光&お買い物。
各々、自分の気に入ったものをゲットいたしました。
そして、12/30から、ついに砂漠ツアーに出発です。
このツアーは一般のツアーと違い、House13の方の友達でノマドの民である、アスーさんと一緒に作られる、砂漠の民、遊牧民の生活に添ったツアーなのです。
(うまく説明ができやんなぁ。こちらを参照に)
http://moroccocco.jugem.jp/?eid=116&guid=ON
世界各地から集まった約30名のメンバーでマラケシュを出発!
世界遺産の遺跡を訪れたり
超険しい渓谷の間のホテルに泊まったり
タジン食べたり、クスクス食べたり
そしてついにらくだに乗って砂漠へ…
砂漠を巡ること約一時間半、砂漠の真ん中のテントにたどり着きました。
そして、2010年最後の夕陽が沈むのをゆったりと眺めました。
ご想像のとおりだと思いますが、ここまでの行程で、3人のテンションはだだ上がり。
調子に乗って、既存の笛部オリジナル曲にモロッコバージョンの歌詞をつけて、歌っていました。
すると、どんどんテンションは上がり『ツアーのメンバーの前でも歌いたい!』という気持ちになってきました。
と、いうことで、ツアーに同行し、まとめ役をしてくれていたHouse13のあやこお姉さんにお願いしてみると、なんと、快くオッケーをいただきました!
『年が明けてしばらくしたくらいに、笛部を紹介するから歌ってね』
と、言われ、ウキウキ全開。
その後、大晦日をみんなで祝い、ご飯食べたり、なにより、アスーさんファミリーによるベルベル太鼓の演奏がものっすごいかっこよくて、ふあーっ!ってなりました!
その場にいるみんなのテンションも最高潮!
しかし!その時事件が!
一曲演奏し終わったアスーさんが
『Next!FUEBU music!!!』
…え?
え!?
いまーーー!!??
この、テンション最高潮な中でですか!?
と、いうことでテンションというか、テンパり最高潮ななかで、ベルベル太鼓叩きながら、歌わせていただきました。
ま、結果は、、、
自分たちは凹んだけど、よかった、と声をかけていただいたり。
(励まし!?でも嬉しかった!)
その後、カウントダウンをして無事2011年を迎え、仮眠した後、日本から9時間遅れ、初日の出を拝むことができました。
朝ごはんを食べて、もう一泊するメンバーと別れ、あたしたちは帰路へ。
らくだと爆走の車で、House13へと戻りました。
次の日には、マラケシュを離れ、カサブランカへ、そして飛行機で日本へ。
そんなこんななツアーでした。
ほんっと、いろんな人や、文化や、体験に出会えた旅(もとい合宿)でした。
House13のみなさま
砂漠ツアーで出会えたみなさま
アスーさん、アスーさんファミリーのみなさま
ほんとにありがとう。
さて、ここに書けなかったことは、モロッコ小咄でよろしくお願いします。
と、よく聞かれるので、改めて説明&思い出を。
解説は、合宿でゆうまにぞっこんなことが発覚したのがいとです。笑
(↑波紋をよんだらどうしよう…笑)
今回の旅、まずはモロッコでも、マラケシュという町を訪れました。
と、いうのもこの旅、マラケシュにある、House13という日本人の方がされている宿にかなりお世話になっているのです。
House13はオーナーとスタッフの方々、全て女性でなさってるのですが、内装や雰囲気はもちろん、働いている方みんなカワイイ!!そして優しい!素敵!
とっても素敵な宿なのです。
ここでお世話になりながら、まずはマラケシュを観光&お買い物。
各々、自分の気に入ったものをゲットいたしました。
そして、12/30から、ついに砂漠ツアーに出発です。
このツアーは一般のツアーと違い、House13の方の友達でノマドの民である、アスーさんと一緒に作られる、砂漠の民、遊牧民の生活に添ったツアーなのです。
(うまく説明ができやんなぁ。こちらを参照に)
http://moroccocco.jugem.jp/?eid=116&guid=ON
世界各地から集まった約30名のメンバーでマラケシュを出発!
世界遺産の遺跡を訪れたり
超険しい渓谷の間のホテルに泊まったり
タジン食べたり、クスクス食べたり
そしてついにらくだに乗って砂漠へ…
砂漠を巡ること約一時間半、砂漠の真ん中のテントにたどり着きました。
そして、2010年最後の夕陽が沈むのをゆったりと眺めました。
ご想像のとおりだと思いますが、ここまでの行程で、3人のテンションはだだ上がり。
調子に乗って、既存の笛部オリジナル曲にモロッコバージョンの歌詞をつけて、歌っていました。
すると、どんどんテンションは上がり『ツアーのメンバーの前でも歌いたい!』という気持ちになってきました。
と、いうことで、ツアーに同行し、まとめ役をしてくれていたHouse13のあやこお姉さんにお願いしてみると、なんと、快くオッケーをいただきました!
『年が明けてしばらくしたくらいに、笛部を紹介するから歌ってね』
と、言われ、ウキウキ全開。
その後、大晦日をみんなで祝い、ご飯食べたり、なにより、アスーさんファミリーによるベルベル太鼓の演奏がものっすごいかっこよくて、ふあーっ!ってなりました!
その場にいるみんなのテンションも最高潮!
しかし!その時事件が!
一曲演奏し終わったアスーさんが
『Next!FUEBU music!!!』
…え?
え!?
いまーーー!!??
この、テンション最高潮な中でですか!?
と、いうことでテンションというか、テンパり最高潮ななかで、ベルベル太鼓叩きながら、歌わせていただきました。
ま、結果は、、、
自分たちは凹んだけど、よかった、と声をかけていただいたり。
(励まし!?でも嬉しかった!)
その後、カウントダウンをして無事2011年を迎え、仮眠した後、日本から9時間遅れ、初日の出を拝むことができました。
朝ごはんを食べて、もう一泊するメンバーと別れ、あたしたちは帰路へ。
らくだと爆走の車で、House13へと戻りました。
次の日には、マラケシュを離れ、カサブランカへ、そして飛行機で日本へ。
そんなこんななツアーでした。
ほんっと、いろんな人や、文化や、体験に出会えた旅(もとい合宿)でした。
House13のみなさま
砂漠ツアーで出会えたみなさま
アスーさん、アスーさんファミリーのみなさま
ほんとにありがとう。
さて、ここに書けなかったことは、モロッコ小咄でよろしくお願いします。
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Vo&Key&笛:のがいと
Gt&口笛:かわはらだ ゆーま
Woood Base:IZUMI MATSUuRA
Perc&笛:さや
LIVE
終了分
2011/01/23(日)
@Cafe de gospel
w/シラバス
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